はじめての
習い事は、
あそびから。
登る、跳び下りる、転がる、ぶら下がる。PK Guild(大阪・鶴見)のちびクラスは、3歳6ヶ月〜8歳の子が「遊び」の形で体の使い方を覚える50分です。技は教えません。泣いても、見ているだけでも大丈夫。はじめての習い事に迷っている保護者の方へ、中身と安全と費用を全部お話しします。
- 火曜・水曜 15:30〜16:20
- 50分・月8,000円
- 体験は無料・見学だけもOK
ボタンを押すと「ちびクラス(火・水 15:30)で体験希望です」の定型文と、お名前・年齢・希望曜日の欄が入ったLINEが開きます。空欄を埋めて送るだけ。返信は講師が直接します。
バランスの道 ── ちびクラスの1コマ
はじめての習い事で、保護者の方がいちばん気にされるのは「うちの子にできるか」より「泣かないか」「迷惑をかけないか」です。ちびクラスは、その前提で作っています。
泣いても、見ているだけでも大丈夫
初回に参加できない子は珍しくありません。無理に参加させず、見ているうちに動き出すのを待ちます。見学だけの来場もできます。
50分は「遊び」でできています
走る・登る・転がる・ぶら下がるを順番に回るコース遊びが中心。じっと話を聞く時間はほとんどありません。飽きる前に次の動きに変わります。
順位も勝ち負けもありません
課題の高さは一人ひとりに合わせます。できる子を基準にせず、その子の「昨日」を基準にするので、比べられて固まることがありません。
3歳6ヶ月から。両足ジャンプができる頃が目安
この時期は技を覚える段階ではなく、体の使い方の「引き出し」を増やす段階。早すぎることはなく、むしろ動きの種類を増やすのに向いた時期です。
教えない。
「やりたくなる」場所を作る。
ちびクラスの基本は、コーチが技を教えることではなく、子どもが自分から動きたくなる環境を作って、その動きを安全に見守ることです。50分の中身は、次の4つの要素でできています。日によって組み合わせは変わります。
01WARM UP
体を起こす遊び
走る・止まる・方向転換。「よーいどん」の形で、加速と減速を体に入れます。
02CIRCUIT
コース遊び(サーキット)
マットの山、低い台、バランスの道、くぐる・またぐ障害物を順番に。登る・跳ぶ・転がる・ぶら下がるが自然に混ざります。
03CHALLENGE
挑戦の時間
「今日はここまで登れた」「一人で跳び下りられた」。課題の高さは一人ひとりに合わせて変え、必ずその子なりの「できた!」で終わります。
04LANDING
転び方・着地
幼児期にいちばん価値のある学び。柔らかいマットの上で、膝を柔らかく着く・転がって逃がすを遊びの中で繰り返します。
ちびクラスでは、バク転・高い所からの跳躍・大人の技の真似はやりません。幼児期にやる意味がなく、リスクだけがある動きは、最初から課題にしません。順番を待つ・人の挑戦を応援する、といった経験も、運動と同じくらい大切にしています。
幼児期は1歳違えば別人です。同じ「跳ぶ」でも、3歳の跳ぶと6歳の跳ぶは目的が違います。年齢ごとの目安と、無理をさせないためのポイントです(発達には個人差があり、月齢による差も大きい前提です)。
| 年齢 | 体で起きていること | ちょうどいい課題 | 気をつけること |
|---|---|---|---|
| 3歳6ヶ月〜4歳 | 両足ジャンプができ始める。逆さや高さにまだ怖さが少ない | マットの山を登って転がる、低い台から跳び下りる、ぶら下がる | 「やらせる」ではなく「やりたくなる」環境を。泣いても見ているだけでOK |
| 5歳 | 片足バランスが安定し、順番やルールが分かる。恐怖心が出始める | バランスの上を歩く、両足で着地する、前転、サーキット | できる子と比べない。怖がったら段階を下げる |
| 6歳〜8歳 | 助走と跳躍がつながる。自分で課題を選べる | 助走から跳ぶ、壁を登る、動きを組み合わせる | 技に憧れ始める時期。バク転などは段階と環境が揃ってから |
年齢別の運動発達(走る・跳ぶ・投げる・バランス)の目安と家での伸ばし方は3歳・4歳・5歳・6歳の運動発達ガイドに、幼児パルクールの全体像は幼児パルクールとはにまとめています。
幼児期に「登った・転がった・ぶら下がった」の数が多い子が、小学校で「運動神経がいい子」と呼ばれます。特別な才能の話ではなく、経験した動きの種類の話です。ちびクラスの50分で、次のものが育ちます。
- 体を支える力と、逆さの感覚登る・ぶら下がる・転がるで、腕で体を支える経験と、頭が下になる経験を積みます。
- 着地の姿勢と、転び方膝を柔らかく着く・転がって逃がす。転んだときのケガが軽くなる方向に働く、一生モノの技術です。
- 「怖くない」の経験低い台から跳び下りる「できた!」の積み重ねが、新しいことに挑戦する心の土台になります。
- 順番を待つ・応援するコース遊びは順番待ちの連続。人の挑戦を応援する経験も、幼児期には運動と同じくらい大切です。
- 自分で選ぶ力6歳ごろからは、自分で課題を選びます。「今の自分にちょうどいい」を自分で決める練習です。
運動神経は生まれつきではなく、幼児期の経験の種類で決まる部分が大きい、という話は運動神経を伸ばす習い事とゴールデンエイジで詳しく書いています。
転んでも痛くない場所で、
転び方を覚える。
正直に言うと、幼児期に「転ぶ経験」をゼロにすることは、かえって危険です。転び方を知らない子は、小学校で初めて本気で転んだ時に手をつけません。大切なのは、転んでも痛くない場所で、転び方を体に入れておくことです。
着地面は、すべて柔らかいマット
5m×6mの大型ピットマットと14m×9mのバネ床。幼児が跳び下りるのは低い台からで、下に硬い床は見えません。
バク転・高所からの跳躍はしません
幼児期にやる意味がなく、リスクだけがある動きは、最初から課題にしません。小学生とは分けて開いています。
案内人は全員が現役の実践者
「どの動きのどこが危ないか」を体で知っているので、止めるべき瞬間が分かります。全員が指導研修を受けています。
同意書・ルール説明・スポーツ安全保険
体験前に同意書とルール説明があります。会員はスポーツ安全保険に加入します(年2,000円)。
安全のしくみをもっと詳しく知りたい方は、はじめてのパルクールは、こわくないで、設備・順番・人・ルールの4つを説明しています。
保護者の声(通われているご家庭より)。10の声をすべて読む ›
「案内人」は、
全員が今もやっている人。
PK Guildでは講師を「案内人」と呼びます。全員が現役の実践者で、子どもに教えるための指導研修を受けています。火曜・水曜のクラスを担当するメイン講師を紹介します。

YUSEIメイン講師・火曜/金曜
JEEP REAL GAMES 2021「OVER THA LIMIT」賞。TBS「夢スクスクプロジェクト」出演。「小さな成功体験を一つひとつ積み重ねる」が指導の軸。

TOWAメイン講師・水曜
指導歴5年。跳塾・アクマス・学校教室でも指導。「楽しみながら、一緒に成長していきましょう」。
全員が共有している3つの約束は「安全がすべてに優先する」「比べない、比べさせない」「できたを言葉にして返す」。全員の紹介は案内人の名鑑へ。
何歳から入れますか?
3歳6ヶ月からです。両足でジャンプができ、簡単な指示が分かるようになる頃が目安です。8歳まで通えます。
初回に泣いて参加できなかったら?
珍しくありません。無理に参加させず、見ているうちに動き出すのを待ちます。見学だけの来場もできますので、まず場所に慣れるところからで大丈夫です。
保護者は見ていられますか?
見学できます。体験の日も、普段のクラスも、保護者の方が見ていられる形です。
運動が苦手・怖がりな子でも大丈夫ですか?
むしろ向いています。順位がなく、課題の高さを一人ひとりに合わせるので、必ずその子なりの成功体験で終われます。怖がったら段階を下げます。
体操教室と迷っています。
育てるものが違います。体操は技の習得と柔軟性、幼児パルクールは動きの種類の幅と転び方・挑戦する心。組み合わせるのも正解です。体操教室とパルクール教室の違いに詳しく書いています。
体調を崩して休んだときは?
シングル会員は振替が原則なしですが、ちびクラスから他クラスへの振替は+300円/回で可能です。詳しくは入会時にご案内します。
費用はいくらですか?
シングル(月4回)8,000円、入会金6,600円、年会費2,000円(スポーツ安全保険込)。体験は現在無料です。
初回は、
見ているだけでも大丈夫。
大阪市鶴見区横堤5-6-13(横堤駅 徒歩3分)。ボタンを押すと「ちびクラス(火・水 15:30)で体験希望です」の定型文と、お名前・年齢・希望曜日の欄が入ったLINEが開きます。空欄を埋めて送るだけで申込み完了です。
- 着地面はすべて柔らかいマット
- 順位も勝ち負けもなし
- 泣いても見ているだけでもOK
- 勧誘なし