教える側が、
いちばん伸びる。
パルクール講師・アクロバット講師という仕事は、誰かを育てながら、
自分の技術・言語化・指導力が磨かれる「最強の実践経験」です。
「教えたことはない。
でも、動ける」あなたへ。
この記事は、大阪・鶴見のパルクール専用施設PK Guildと、4市の小学校体育館で開講する跳塾パルクール教室の講師募集を兼ねた、「講師という仕事のリアル」の解説記事です。
パルクールの実践者、アクロバットや器械体操の経験者、体育大学・スポーツ系専門学校に通う学生──「自分の動きには自信があるけれど、教えた経験はない」という人にこそ読んでほしい内容です。結論から言うと、指導未経験は問題になりません。研修と段階制度があるからです。そして講師の仕事は、報酬以上に「あなた自身の能力が磨かれる」経験になります。何がどう磨かれるのか、具体的に書いていきます。
なお、この記事では報酬額まで全て公開しています。求人で一番知りたいのに一番書かれていない情報だからです。応募前と応募後で話が違う──そういうミスマッチを作りたくないので、条件は先に全部見せます。
競技歴より、
動ける体と伝えたい心。
- パルクールの実践者 ── 独学・チーム・ジム出身は問いません。自分が越えてきた壁は、そのまま指導の引き出しになります
- アクロバット・器械体操の経験者 ── バク転・宙返り系の技術と補助の感覚は、この仕事の最大の武器です。マット運動や跳び箱の指導にも直結します
- 体育大学・スポーツ系専門学校の学生 ── 座学で学ぶコーチング理論を、実際の子どもたちで実践できる現場です。レッスン単位の業務委託なので、授業や自分の練習とも両立しやすい働き方です
- ダンス・武道など「体を扱う競技」の経験者 ── 体の使い方を知っている人は、競技が違っても伸びが速いです
- パフォーマー・フリーランスとして活動中の人 ── 舞台やショーの合間に、技術を収入と指導経験に変えられます。レッスン単位の業務委託は、不規則な活動スケジュールとも噛み合います
- 子どもと関わる仕事に興味がある人 ── 将来、教員・保育・スポーツ指導の道を考えている人には、これ以上ない実地経験になります
共通して求めるのは、資格でも競技実績でもなく、「できた!」の瞬間を子どもと一緒に喜べること。それだけです。
ここで働くことは、
自分への投資になる。
「講師の経験としての価値」を、私たちは本気で信じています。時給の数字だけならもっと高いアルバイトはあるでしょう。それでもこの仕事を勧められるのは、働いた時間が「消費」ではなく「蓄積」になるからです。PK Guildと跳塾で講師をすると、次の6つが磨かれます。
講師の60分+αは、
こう流れる。
「実際、何をするのか」が見えないと応募しづらいと思うので、レッスンのある日の流れを書いておきます。
未経験からの道筋と、
報酬を公開します。
雇用形態はレッスン単位の業務委託です。未経験者は研修 → アシスタント → メイン講師の段階制で、教わる側から教える側へ無理なく移行できます。報酬は隠さず公開します(PK Guildは1レッスンあたり、跳塾は1時間あたり)。
| 役割 | PK Guild(鶴見の施設) | 跳塾(小学校体育館・時給) |
|---|---|---|
| 研修中 | 1,250円 | ─(施設で研修後にデビュー) |
| アシスタント | 1,500〜1,800円 | 1,400〜2,000円(部制による) |
| メイン講師 | 1,800〜4,000円 | 2,000〜4,000円(部制による) |
- その他の手当 ── 準備・片付け1,000円(跳塾・アクマスなどの学校教室のみ)/ワークショップは固定1,400円+参加2人目から1人につき300円/パーソナル指導は60分3,000〜6,000円
- 交通費 ── 300円〜最大500円を支給(PK Guild勤務も対象)
- 昇給 ── 段階と実力で上がります。「長くいるから上がる」ではなく「任せられる範囲が広がるから上がる」という考え方です。詳細な条件は採用情報ページに全て公開しています
専用施設と、
4市の教室。
施設のレッスンで指導の基礎を身につけ、跳塾で既存教室のメイン講師を任され、さらには新しい教室の開講を担う──というキャリアの道筋があります。自分のクラスを持ち、自分の教室を立ち上げる経験は、指導者として大きな一歩です。
履歴書に書ける経験、
という話だけではなく。
「経験としてやってみたい」という動機を、私たちは歓迎します。この仕事で得たものが実際にどこへつながるのか、進路別に正直に書きます。
- 教員・保育を目指す人 ── 「子どもに運動を教えた実地経験」は、教育実習の前に持てる最高の武器です。年齢別の伝え方・クラスの空気づくりは、教室でそのまま使えます
- トレーナー・インストラクター志望 ── 安全管理・補助技術・段階設計は、ジムでもスタジオでも通用するコーチングの共通言語です
- いつか自分の教室を持ちたい人 ── 施設を手作りで立ち上げた運営の裏側を、間近で見られます。集客・料金設計・イベント運営まで、現場が教材です
- 競技を続ける人 ── 教えることで基礎が磨き直され、実践者としての質が上がります。施設という練習環境が日常になることも、競技者には大きな価値です
- 就職活動を控えた学生 ── 「子どもの『できない』を『できた』に変えた具体的なエピソード」は、面接で語れる数少ない本物の実績になります
応募前の疑問に、
答えます。
指導経験がまったくありませんが、応募できますか?
できます。未経験からの応募を前提に、研修(報酬あり)とアシスタント期間を設けています。教わる側から教える側へ、段階的に移行できる仕組みです。
資格は必要ですか?
不要です。資格や競技実績よりも、動ける体と「できた!」を一緒に喜べる姿勢を重視しています。
学生でも応募できますか?
歓迎します。体育大学・スポーツ系専門学校の学生にとって、コーチング理論を実践できる現場です。レッスン単位の業務委託なので、学業や自分の練習との両立もしやすい働き方です。
パルクール経験はないのですが、体操やアクロバットの経験ならあります。
十分な強みです。バク転や宙返りの技術・補助の感覚はアクロバット指導に直結しますし、パルクールの動き自体は研修で身につけられます。
PK Guildと跳塾、どちらで働くことになりますか?
ご希望と適性を伺って相談します。多くの場合、まず鶴見の施設での研修とアシスタントで指導の基礎を身につけ、その後、施設のレッスンや跳塾のクラスを担当していく流れです。
週何回から働けますか?
ご相談ください。担当できる曜日・回数を伺ったうえで、無理のない形でスタートできるよう調整します。
応募の流れは?
公式LINEに「講師応募」とメッセージを送ってください。簡単なやり取りのあと、見学・面談へ進みます。履歴書の前に、まず話を聞くだけでも歓迎です。